穴をのぞいた先に見える物語。
のぞきあなART津屋崎は
物語を読んで想像し
のぞいて鑑賞する
町なみアートプロジェクトです。

のぞきあなART津屋崎
いよいよ拠点ができました
まずは、こちらにお越しください!
●のぞきあなART 拠点 (受付)●
福岡県福津市津屋崎4丁目16−5(裏口) → Google Map
11:00〜16:00まで(木曜日定休)
🅿️ 駐車場 :波折神社(どうぞご参拝ください) → Google Map
※お祭りなどと重なると、使えないことがあります。
※2025年10月12日(日)、13日(月・祝)は駐車できません。

津屋崎の町の路地裏の塀にあいている穴の向こう側や、木の洞などいろんなところにアートを設置して、穴をのぞく事でアートを鑑賞する町なみアートプロジェクトです。また、それぞれのアート(穴)には物語(詩)がコラボされています。

町の人たちに気軽にアートを楽しむ日常生活を提供するのが目的です。知的で文化的な事や哲学的な感想を言う必要はありません。「のぞきあな」という仕掛けでいたずら心を混ぜる事で、アートをより身近に感じ、最終的には日常自体がアートになっていってもらえたらいいなと思います。

穴はしばしば現実の世界と空想の世界の入り口になります。『おむすびころりん』や『となりのトトロ』でも穴の中に入る事で空想の世界に入り、『押し入れの冒険』は押し入れのあなをのぞく事で冒険が始まります。その感覚は世界共通で、『不思議の国のアリス』でもうさぎの穴が鍵になります。
また、覗くという行為は自ら穴の位置に目を合わせる事で強烈に「見る」を体験します。どんなに大勢と一緒にいても、穴を覗いている時はたった一人きりです。「のぞきあな」は他の世界から一人きり隔離され、空想の世界に対峙することができる場所なのです。
「のぞきあな」の形そのものにも重要な役割があります。穴の中にあるアートを切り取り、スポットライトを当てる大切な額の存在になります。

穴の場所を記した地図を見ながら穴を探し、穴を見つけたら覗いてアートを鑑賞しつつ、その穴に連動している物語を読みつつ進みます。

津屋崎在住の方々を中心に、プロアマ問わぬ作家さんたちに文章やアートをお願いしました。文章を書く人とアートを作る人は基本的には違う人で、お互いがインスピレーションを刺激し合いながら制作し、さらに穴そのものの存在が絡み合って、3つの要素のコラボレーションの作品が楽しめます。







