九州産業大学 芸術学部の学生のみなさんとともに、津屋崎の魅力を再発見!

2025年6月25日(水)、のぞきあなART 拠点に九州産業大学 芸術学部 芸術表現学科 絵画専攻の学生のみなさんをお迎えし、津屋崎の魅力や文化をより深く知っていただく交流会を、授業の一環として開催しました♪

学生のみなさんは10月5日(日)から開催の『のぞきあなART津屋崎』へ作品を出展予定です。
津屋崎で感じた空気やインスピレーションが、どんな作品になるのか楽しみです♡
参加した学生のみなさんの感想
九産大芸術学部の学生1年生の時に『のぞきあなART津屋崎』の講義を受けて以来、ずっと関心がありました。今回、再び津屋崎を訪れ、あの時に見た場所を思い出しながら町を歩きました。 以前とは違い、今回は自分が参加する側として関われることに、とてもワクワクしています。 地元のように親しみを感じる津屋崎で、「現実」と「創造」のあいだにある自分の思いを、作品として表現していきたいと思っています。ありがとうございます。



「のぞきあなアート」と聞いたとき、最初は自分たちが作品をつくって、たくさんの人に見てもらえたらいいな、認めてもらえたらうれしいな、という気持ちが強かったんです。 でも、今日のパワーポイントのプレゼンを聞いて、「人とのつながり」の大切さに気づきました。 作品そのものももちろん大事だけど、それ以上に、人を喜ばせたいという気持ちや、横のつながりのようなものが、この活動の中にあるんだと知って、すごくあたたかい気持ちになりました。 自分も、人に喜んでもらえるような作品をつくってみたいと思いました。ありがとうございます。



「のぞきあなアート」って、都市部や住宅街ではなかなかできないと思います。だからこそ、田舎ならではの盛り上がりや、地域の活性化につながっているのが、すごくいいなと感じました。 実家が田舎なので、自分の地元にも、こんなイベントやアートの取り組みがあったらいいなと思います。



さっき「都市部ではできない」って話が出ましたが、本当にそうだなと思っていて。 実は以前、「津屋崎以外で『のぞきあなアート』ができる場所ってあるのかな?」って、みんなで考えたことがあるんです。 でも結局、「古民家ぐらいしか“穴”って空いてないよね」っていう結論になって……。そうなると、日本の中でももう80%くらいの場所は、その時点で選択肢から消えてしまうんですよね。 それに、津屋崎の人たち ── 特におじいちゃんおばあちゃんたちの「面白がる気質」みたいなものがなければ、きっとこのアートは受け入れてもらえないと思うんです。 「危ないからダメ」って怒られたりせず、あたたかく見守ってくれる、そんな地域だからこそできている。 だから、いろんな角度から考えても、「世界中でも津屋崎ぐらいしかできないかもね」って話になったんですよ。 ロブ先生が言ってたように、「田舎だからこそのアドバンテージ」。まさにその通りだと思います。 だからこそ、みなさんには思いっきりこの場を楽しんで、挑戦してほしいなと思っています。
